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カテゴリ:東日本大震災
  • 浦安市の震災による現状
    [ 2011-05-27 12:23 ]
  • 震災による浦安市の被害状況[その2]
    [ 2011-04-05 19:01 ]
  • 震災による浦安市の被害状況[その1]
    [ 2011-03-22 14:26 ]
浦安市の震災による現状
地震から二ヶ月半が経ちました。
市内の道路など少しずつ補修されてきています。
ですが、いまだにライフラインが復旧しない箇所も一部にはあると聞きます。

私のご近所でも各家庭によって変化がおきています。
家の傾きが激しく、退去命令がでた家。
建て替えを決めた家。
売却を決めた家。
多くの人は、何らかの補修を行い住み続けることを選んでいます。

補修方法の説明会などは会場に入りきらない人だかり。
質問もプロにも答えられないくらい、みんな勉強してます。
みんな真剣になんとかしようとしてるのがよくわかります。
しかもかかる費用は一千万単位だし…。真剣にならざるおえない。

数は少ないですが、すでに補修工事を行っている現場へ行って、色々検討する必要があります。

浦安市民の休日は、そういうことに費やされて終わっていきます。





by archi-grasses | 2011-05-27 12:23 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)
震災による浦安市の被害状況[その2]






地震のあった時間、私は自宅の事務所にいました。
立っていられないくらいの揺れが長く続き、自宅の食器棚などの扉をしめ、倒れて割れそうなものは床に置き、玄関のドアを開けました。
揺れで室内の引戸が左右に開いたり閉じたり、一ヶ所は上レールから外れて倒れました。(倒れた先に壁があったので大事には至らず)
作りつけの棚に収納していたものは飛び出すことなく無事でした。

揺れがある程度おさまるまでは家の2階に居ました。
そして、ふと外をみると、敷地内の地面がぱっくり割れて、揺れにともなってこちらも開いたり閉じたり。。。
その開いた口からは泥水があふれ出てきました。
その様子を見て、これが液状化なのか、と思うと同時にどんどんあふれる泥水に浸水するのではないかという恐怖がありました。
生命の危機も感じましたが、正直、一生懸命手がけた自宅が壊れていくんじゃないかという、そういう恐怖心が大きかったです。

思い出のある自宅が流され、倒壊していく姿をただ見るしかない、家があった場所が更地になっているのを見なくてはならない状況、そういう方々の辛さは察するに余りありません。
どんなに悲しかったことだろうと思います。


【グラッシーズ・一級建築士事務所】 

住宅をメインに、建築設計及び工事監理業務、リフォームの設計及び工事監理、耐震診断、住宅メンテナンス診断など行っています。
事務所HP→グラッシーズ

ご相談等ありましたらお気軽にコメント欄もしくはメールにてご連絡ください。
by archi-grasses | 2011-04-05 19:01 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)
震災による浦安市の被害状況[その1]





地震発生から1週間以上が経ちました。あっという間でした。
みなさまはご無事でしたでしょうか。
ご家族や親戚の方々が被災地にいらっしゃる方は今も不安な日々をすごしていらっしゃるかと思います。
また、被災に遭われた方々に対しては言葉も出ません。
私程度の被災ですら、最初の4,5日は大変でした。ですから、命をつなぎとめられた方々でも、避難生活が続く状況は相当のストレスだと想像できます。
それでも、命がある限り生きていくしかないんだと思います。
頑張ってとはとても言えない過酷な状況だと少なからず理解しているつもりで、あえて、やはり頑張って今をじっと耐え忍んで欲しいと願うばかりです。

新浦安地域はライフラインがまだ完全に復旧していない状況です。
ですが、私の住む近辺では昨日上水道が復旧し、道路に堆積した大量の液状化による泥も処理が始まり、少しずつ今までの日常生活が見えてきました。

そして、これからが更に大変になることを、ようやく頭の片隅におけるようになりました。


【グラッシーズ・一級建築士事務所】 

住宅をメインに、建築設計及び工事監理業務、リフォームの設計及び工事監理、耐震診断、住宅メンテナンス診断など行っています。
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by archi-grasses | 2011-03-22 14:26 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)